◆ 後は若い人たちにお任せして……。

ストーリーミッションも第６章だかがはいってるのでやってみなきゃーとシブシブ。

なかなかシリアスな展開だぜ！

こ、こんなすごい選択を迫られるなんて……「PSIII～時の継承者～」以来かな？
とりあえずグラールのかがくりょくならおにゃのこどうしでもべいびぃつくれれそうだしね！？

もちろんウソに決まってますが。同行者を誰にするかって話。
結果は多分どっち選んでも別の状況になる予定。

でははじめの方からー。あとで自分でやるつもりの人は見ないでね。

総裁ライア・マルチネスに呼び出されたガーディアンズ。当の本人が遅い。

（もちろんこれは一部幹部だけってことだろうけど……あれ、ブナミいるよ？！）

きおった。

一同そのコスチュームに唖然。

総裁らしい格好をしろと後見的立場のネーヴ先生に言われて厭々着てるらしい。

恐れを知ってる様で知らないトニ男。「言われると思った」とあしらうライア。

前回までのミッションでイルミナスの脅威がとりあえず消滅したので、
一同にこれまでの労をねぎらうライア総裁。

そこでちょっと自分をアピールするかどうかの選択。

と、油断させといて

一喝。やはりライアはキツイお人だった。

そして、肝心の作戦内容は！！

…………。

これで毎回お馴染みオープニングムービー突入。なんじゃこりゃｗ

まーいろいろあって特殊なフォトン含有きのこを集めてくれって首脳会談で決まったらしい。

従順なガーディアンズたち。
一応ハビラオ禁止区のフォトンには中毒性あるんですけどねー。

そして、最初の画像の選択であるようなくだりのあと、ルミアが兄イーサンを、
マヤが妹分カレン・エラ（今の幻視の巫女・ミレイ・ミクナ）をつれてくるということに。
待ち合わせ中、マヤとルミアはプレイヤーほっぽってどっか行っちゃった。
そこへイーサン、続けてカレン（巫女姿）がやってくる。すげー疎外感ｗ

とりあえず退散をえらんでみよう。

とめられた。マヤとルミアの事について問い詰められる。


カレンの地がでるとけっこーこわいｗライアよりこわいかも？

まーイーサンたちも今は遠距離ながらも相思相愛？とはいえ、
最初はカレンが鬼教官だったわけだしなぁ。そのころの畏怖の記憶があるのだろう！！うん。

とりあえず３人で進むことになりましたが。すげーお邪魔虫感が！！

画像多くなったので以下次回！