擬態のできるワームのようなフォンです。フォーンじゃないよ。 パーツ割。 軟質銀地で中&後脚パーツ分の小枠のあった黒クワさんとちがい2枠ぽっきり。 組んだところと箱表。相変わらずディスプレイこますぎw (時間表示はやはりsunAM8:00です) 電話機としては劇中の本体って相当でかいけどそれでも画面小さいだろーなー。 こちらが正しい状態の青カブトさんと黒クワさん。 閉じてみたり 開いてみたり。 裏面。 虫状態の裏表が逆に使われるため脚があるか羽があるかがちがう。 以上、あまり深く語らないけど中脚の長さがやはり不自然だったビートルフォンさんでした。 つづきましてー「光るアイツ」。おたのしみに~。 ちょとおまちを~。 ひかってるとこは中央下端。色はこれ一種だけ。 メモリ何さそうがこれだけ。 (スイッチは中央黒部の丸いとこを押しこむ>on:も一度押して出す>off) つか箱表は値札はがした後撮りそびれてたわ。(撮りなおし分破れ有り) 順序違ったけどシール貼る前状態。(これにラムネ付<パーツとともに封入) てかほかメモリ3つは鳴るマキシマムスロット買わないと手に入らないよー! (以下略して「鳴るマキ」とします。おのれでぃけいど!!) 電飾のほかメモリも厚い分、ドライバー本体厚がキット版とぜんぜん違う。 華奢なほうがキット版のダブドラ。 キットは赤地に銀シールだけど「光る」では銀も赤部もメタリック塗装でうつくしーー。 キットが勝っているところはベルト(細帯)がついてるとこくらいかな? 「光る」にはクリップ部はあるけどベルト(やや広)は「鳴るマキ」のほうについてるらしい。 これがクリップね。(光るディケイドライバーと同じ感じ) あと、ボタン電池(LR44×2)はボックスがねじ留め蓋なので交換可能。 キット版ダブドラやガジェットなどについてるメモリプレートとサイズ比較。 見栄えはいいけど、中身何も無いです。 中にシール貼りやせめて箱から切り取る紙入れるとかで基盤再現できてればなー。 ドライバーの大きさ自体そう変わらないんだからでかい方で統一してほしかった……。 まー300売りにとってはパーツ数増えちゃうから無理か。クリアにするとかも無理そうだし。 鳴るマキ半額で売ってればなぁ……。以上で終わり。 PR Designed by まめの (Customized by Lost R) Copyright © [ るまぶろげーとZ ] All Rights Reserved. http://ruma.blog.shinobi.jp/ |